約 3,209,022 件
https://w.atwiki.jp/preciousmemories/pages/4665.html
《ゆうこ(091)》 キャラクターカード 使用コスト2/発生コスト2/赤/AP20/DP30 【襲名メンバー】/【音楽】 このカードは、自分の【襲名メンバー】を持つキャラが4枚以上いる場合、+10/+10を得る。 このカードは、自分の『AKB0048』のキャラが8枚以上いる場合、+10/+10を得る。 (センターノヴァは、必ず私が復活させてみせる!) AKB0048で登場した赤色・【襲名メンバー】【音楽】を持つゆうこ。 自分の【襲名メンバー】キャラが4枚以上いる時にAP・DPが10上昇する効果、自分の『AKB0048』キャラが8枚以上いる時にAP・DPが10上昇する効果を持つ。 2つの誘発強化効果を持ち、両方発動させればAP40・DP50のキャラになる。 最低でも4枚のキャラが必要なので、状況に応じて使い分けたい。 襲名メンバー全員に全く同じ効果を持つカードがあるので、セットで出せば互いに相乗効果を得られる。 カードイラストは描き下ろし。フレーバーは第4話「その努力裏切らない」でのゆうこのセリフ。 関連項目 《さえ(017)》 《さやか(019)》 《まゆゆ(022)》 《たかみな(049)》 《ゆきりん(051)》 《ともちん(071)》 《あっちゃん(089)》 《こじはる(093)》 収録 AKB0048 01-091 パラレル 編集
https://w.atwiki.jp/preciousmemories/pages/4664.html
《あっちゃん(089)》 キャラクターカード 使用コスト2/発生コスト2/赤/AP20/DP30 【襲名メンバー】/【音楽】 このカードは、自分の【襲名メンバー】を持つキャラが4枚以上いる場合、+10/+10を得る。 このカードは、自分の『AKB0048』のキャラが8枚以上いる場合、+10/+10を得る。 (……そうじゃなくて、私が、みんなに、会いたいから。) AKB0048で登場した赤色・【襲名メンバー】【音楽】を持つあっちゃん。 自分の【襲名メンバー】キャラが4枚以上いる時にAP・DPが10上昇する効果、自分の『AKB0048』キャラが8枚以上いる時にAP・DPが10上昇する効果を持つ。 2つの誘発強化効果を持ち、両方発動させればAP40・DP50のキャラになる。 最低でも4枚のキャラが必要なので、状況に応じて使い分けたい。 襲名メンバー全員に全く同じ効果を持つカードがあるので、セットで出せば互いに相乗効果を得られる。 カードイラストは描き下ろし。フレーバーは第13話「笑顔のために」でのあっちゃんのセリフ。 関連項目 《さえ(017)》 《さやか(019)》 《まゆゆ(022)》 《たかみな(049)》 《ゆきりん(051)》 《ともちん(071)》 《ゆうこ(091)》 《こじはる(093)》 収録 AKB0048 01-089 パラレル 編集
https://w.atwiki.jp/preciousmemories/pages/5494.html
《阿良々木 月火(P015)》 キャラクターカード 使用コスト3/発生コスト2/緑/AP30/DP40 【制服】/【怪異】 このカードが相手のアプローチによってポイント置き場に置かれた場合、相手のキャラ1枚は、ターン終了時まで〔アクティブ〕を得るとともに、可能な限りアプローチに参加しなくてはならない。 (と・に・か・く・よ。私は友達の恋を邪魔するほど野暮じゃないの。) プロモカードで登場した緑色・【制服】【怪異】を持つ阿良々木 月火。 相手のアプローチによってポイント置き場に置かれた時に、相手キャラ1枚にアクティブを与え、強制アプローチさせる効果を持つ。 相手キャラに強制アプローチを強いることが可能なカード。出したばかりのキャラでも、アクティブを与えられるため関係ない。 弱い相手キャラを選択することで、ほぼ確実にそのキャラを返り討ちにすることが可能。 ただしコンバットトリックには要注意。 プロモカードのみ存在し、GEO×プレシャスメモリーズのキャンペーン特典。 カードイラストは版権絵。《阿良々木 火憐(P014)》と同じイラストが使われており、繋げると本来の絵が完成する。 フレーバーは第1話「カレンビー 其ノ壹」での月火のセリフ。 関連項目 強制アプローチ 《阿良々木 火憐(P014)》 収録 偽物語 P-015 プロモカード 編集
https://w.atwiki.jp/preciousmemories/pages/4663.html
《ともちん(071)》 キャラクターカード 使用コスト2/発生コスト2/黄/AP30/DP20 【襲名メンバー】/【音楽】 このカードは、自分の【襲名メンバー】を持つキャラが4枚以上いる場合、+10/+10を得る。 このカードは、自分の『AKB0048』のキャラが8枚以上いる場合、+10/+10を得る。 (でもさ、たまに想像するよ……ともちんじゃない、別の生き方をする私。) AKB0048で登場した黄色・【襲名メンバー】【音楽】を持つともちん。 自分の【襲名メンバー】キャラが4枚以上いる時にAP・DPが10上昇する効果、自分の『AKB0048』キャラが8枚以上いる時にAP・DPが10上昇する効果を持つ。 2つの誘発強化効果を持ち、両方発動させればAP40・DP50のキャラになる。 最低でも4枚のキャラが必要なので、状況に応じて使い分けたい。 襲名メンバー全員に全く同じ効果を持つカードがあるので、セットで出せば互いに相乗効果を得られる。 カードイラストは描き下ろし。 関連項目 《さえ(017)》 《さやか(019)》 《まゆゆ(022)》 《たかみな(049)》 《ゆきりん(051)》 《あっちゃん(089)》 《ゆうこ(091)》 《こじはる(093)》 収録 AKB0048 01-071 パラレル 編集
https://w.atwiki.jp/preciousmemories/pages/4666.html
《こじはる(093)》 キャラクターカード 使用コスト2/発生コスト2/赤/AP20/DP30 【襲名メンバー】/【音楽】 このカードは、自分の【襲名メンバー】を持つキャラが4枚以上いる場合、+10/+10を得る。 このカードは、自分の『AKB0048』のキャラが8枚以上いる場合、+10/+10を得る。 (私も、けっこう長かったんだよぉ? 8代目こじはるになれるまで。) AKB0048で登場した赤色・【襲名メンバー】【音楽】を持つこじはる。 自分の【襲名メンバー】キャラが4枚以上いる時にAP・DPが10上昇する効果、自分の『AKB0048』キャラが8枚以上いる時にAP・DPが10上昇する効果を持つ。 2つの誘発強化効果を持ち、両方発動させればAP40・DP50のキャラになる。 最低でも4枚のキャラが必要なので、状況に応じて使い分けたい。 襲名メンバー全員に全く同じ効果を持つカードがあるので、セットで出せば互いに相乗効果を得られる。 カードイラストは描き下ろし。フレーバーは第3話「星屑セレクション」でのこじはるのセリフ。 関連項目 《さえ(017)》 《さやか(019)》 《まゆゆ(022)》 《たかみな(049)》 《ゆきりん(051)》 《ともちん(071)》 《あっちゃん(089)》 《ゆうこ(091)》 収録 AKB0048 01-093 パラレル 編集
https://w.atwiki.jp/preciousmemories/pages/4661.html
《たかみな(049)》 キャラクターカード 使用コスト2/発生コスト2/緑/AP30/DP20 【襲名メンバー】/【音楽】 このカードは、自分の【襲名メンバー】を持つキャラが4枚以上いる場合、+10/+10を得る。 このカードは、自分の『AKB0048』のキャラが8枚以上いる場合、+10/+10を得る。 (私達は、待っていてくれる人達のために、命をかけて歌って踊る!) AKB0048で登場した緑色・【襲名メンバー】【音楽】を持つたかみな。 自分の【襲名メンバー】キャラが4枚以上いる時にAP・DPが10上昇する効果、自分の『AKB0048』キャラが8枚以上いる時にAP・DPが10上昇する効果を持つ。 2つの誘発強化効果を持ち、両方発動させればAP50・DP40のキャラになる。 最低でも4枚のキャラが必要なので、状況に応じて使い分けたい。 襲名メンバー全員に全く同じ効果を持つカードがあるので、セットで出せば互いに相乗効果を得られる。 カードイラストは描き下ろし。フレーバーは第8話「その名は、誰のもの?」でのたかみなのセリフ。 関連項目 《さえ(017)》 《さやか(019)》 《まゆゆ(022)》 《ゆきりん(051)》 《ともちん(071)》 《あっちゃん(089)》 《ゆうこ(091)》 《こじはる(093)》 収録 AKB0048 01-049 パラレル 編集
https://w.atwiki.jp/preciousmemories/pages/510.html
メインエリア キャラを配置するエリアです。AP/DPを持つキャラのみ出すことができます。(AP/DPを持たないキャラは出したり、移動させることはできません。) アプローチ/妨害を行うことができるのは、このエリアに出ているキャラのみ可能です。 このエリアに配置することができるキャラの上限は5枚です。 すでにキャラが5枚出ている状態で、新しいキャラをメインエリアに出したい場合は、5枚の中から1枚を捨て札にした後出すことができます。ただし、捨て札にしたカードと同じカード(作品とカードナンバーが同じもの)を出すことはできません。 (プレシャスメモリーズ オフィシャルルールブック Ver.1.2 より引用) 場のひとつ。AP・DPが存在するキャラクターカードと、キャラにセットするサポートカードのみ出すことが出来る。 枚数上限は5枚まで(セットされたサポートカードは含まない)。 埋まっている状態で6枚目を出すにはメインエリアにあるキャラ1枚を選択して捨て札にしスペースを空けなければならない。 また、捨て札にしたカードと同じカードを出せないので注意(捨て札にした時点では効果解決していないため)。 ここに置かれているキャラはアプローチ・妨害が出来る。 サポートキャラはここに出したり、移動させることはできない。 関連項目 場 メインエリアに移す サポートエリア 編集
https://w.atwiki.jp/preciousmemories/pages/4660.html
《さやか(019)》 キャラクターカード 使用コスト2/発生コスト2/青/AP30/DP20 【襲名メンバー】/【音楽】 このカードは、自分の【襲名メンバー】を持つキャラが4枚以上いる場合、+10/+10を得る。 このカードは、自分の『AKB0048』のキャラが8枚以上いる場合、+10/+10を得る。 (個性なんて人それぞれなんだけどさ……いろいろトライしてみるのもいいと思うんだ。) AKB0048で登場した青色・【襲名メンバー】【音楽】を持つさやか。 自分の【襲名メンバー】キャラが4枚以上いる時にAP・DPが10上昇する効果、自分の『AKB0048』キャラが8枚以上いる時にAP・DPが10上昇する効果を持つ。 2つの誘発強化効果を持ち、両方発動させればAP50・DP40のキャラになる。 最低でも4枚のキャラが必要なので、状況に応じて使い分けたい。 襲名メンバー全員に全く同じ効果を持つカードがあるので、セットで出せば互いに相乗効果を得られる。 カードイラストは描き下ろし。フレーバーは第5話「それぞれの休日」でのさやかのセリフ。 関連項目 《さえ(017)》 《まゆゆ(022)》 《たかみな(049)》 《ゆきりん(051)》 《ともちん(071)》 《あっちゃん(089)》 《ゆうこ(091)》 《こじはる(093)》 収録 AKB0048 01-019 パラレル 編集
https://w.atwiki.jp/purememowikiwiki/pages/191.html
《下校中》 イベントカード 使用コスト0/発生コスト1/赤 [アプローチ/相手] 妨害に参加しているキャラ1枚は、ターン終了まで+10/+10を得る。 (このあとどうする? う~ん、そうだな。) けいおん!で登場した赤色のイベントカード。 自分の妨害中のキャラのAP・DPを10ずつ上昇させる効果を持つ。 シンプルではあるが、同じAP・DPのキャラを一方的に退場させることができる上、使用タイミング上相手が防ぐことが困難なため非常に強力。 また、AP・DPが30のキャラでもファッティと相打ちに持ち込める。 使用条件もなく、コスト0と非常に使いやすい。DPも上昇する貴重なコンバットトリックであるため、重要度は非常に高い。 効果解決後にさらに重ねがけできるため、相手よりAP・DPが20以上高いキャラで攻撃しても油断できない。 《平沢 唯(215)》との相性は抜群であり、このカードを1枚使うだけでAP・DPを20ずつ上げることができる。 プレシャスメモリーズ初期に猛威をふるったイベントカード3強の1枚。《寝言》や《合宿!》と併せてどんなデッキにも高確率で4枚積みされていた。 当時の環境においては常に意識をする必要があり、勝ちに行きたいなら対策は必須であった。 《登校中》とは対となるカードである。コスト・色が共通している。 しかし、あちらはDPが変えられず相打ちにしかできないため、メタカードとは言い難い。 プロモカードが存在し、2011年1月公認大会の上位賞として配布された。 カードイラストは電撃G'sマガジン2009年5月号での版権絵である。フレーバーは第2話「楽器!」でのムギと唯のセリフである。 プロモカードのイラストはキャラ☆メル Vol.6の版権絵。 対策 このカードの存在でファッティでも補助カードなしではなかなかアプローチができず、対戦の待ちゲー化の原因となる環境を大きく支配するカード。 しかし、この厄介なカードにも弱点が存在する。 対策法を次に挙げていく。 自分も《下校中》を手札にストックしアプローチせずに待つ攻めをあきらめ守りに入る。ただし相手も行う可能性があるため、お互い全く動かなくなり待ちゲー化する可能性が高いので注意。相手との読み合いが重要である。 《私の秘密》、《部費で落ちませんか?》《下校中》のプレイそのものを封じる、最も安全かつ確実な対策法。《寝言》などもセットで封じられるため強力。コスト0なため使いやすい。 相手よりAP・DPが20以上高いキャラで攻撃相手が1枚しか持っていないときに有効。所持枚数は《田井中 律(032)》などで確認するといい。当たり前だが2枚以上手札にある場合もあるため、確認をしないで気軽にアプローチしないように。また、《下校中》が1枚でも類似効果を持つ《寝言》などがある場合は危険。過信は一番の敵である。 自分もコンバットトリックを握った状態で攻撃《あの人は》や《ちぇりおーっっっ!》など、自分のアプローチ中に使用できるコンバットトリックで相手の《下校中》に対抗する。《真夜中の練習》などの上昇幅の大きいカードは特に強力で、相手に《下校中》を1枚使われた状態からでも退場判定での一方的な勝利を狙える。 《カモフラージュ》ファッティ同士以上の対決のときに有効。妨害しているキャラを30/30まで下げることで返り討ちにできる。使用コストに難があり、誘発強化を持つキャラが相手では大きな効果を得られない。 《嘲笑》割り込みにより《下校中》のプレイを無効にしてしまう。《拒否反応》よりもコストが軽く使いやすい。 諦めて特攻する同名カードは1デッキに4枚まで。つまり、相手が撃てる《下校中》の回数は最大で4回。なので、「相手が《下校中》を使わざるを得ない」かつ、「使われても大きなディスアドバンテージにならない」ような状況を狙って、相手に《下校中》を使わせてしまえばいいのだ。ただし、無論超ハイリスクな方法である。《あの人は》や《びりっ!》といった優秀なコンバットトリックの追加、《千石 撫子(053)》などのイベント再利用手段の登場でより無謀になった。 このように対策は増えてきたうえに、作品数・カードプールの増加やそれに伴う強力なコンバットトリックの登場によりこのカードの採用率は落ちつつある。 しかしながら、依然として強力なカードであることに変わりはない。 今後、このカードに対する絶対的な対策が生まれるまでは環境を支配し続けるだろう。 関連項目 《登校中》 《寝言》 《びりっ!》 《あの人は》 <ファッティ> 収録 けいおん! 01-116 パラレル,プロモカード けいおん!スターターデッキ 01-116 けいおん!スターターデッキPart2 01-116
https://w.atwiki.jp/preciousmemories/pages/2.html
検索 詳細検索 メニュー トップページ はじめに読んでね カードリストけいおん! (Part2/映画)けいおん!! (Part2) ひだまりスケッチ (Part2/☆☆☆SP/ハニカムSP) 物語シリーズ(2nd)化物語 (SP) 偽物語 刀語 (CP) オオカミさんと七人の仲間たち (CP) 侵略!イカ娘侵略!?イカ娘 百花繚乱サムライガールズ (CP)百花繚乱サムライブライド 俺の妹がこんなに可愛いわけがない (SP/SP2) 魔法少女まどか☆マギカ (SP/劇場版/劇場版(叛逆)) WORKING!!(WORKING !!SP) 電波女と青春男 あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。 Aチャンネル まよチキ! ましろ色シンフォニー ゆるゆりゆるゆり♪♪ ゆるゆり なちゅやちゅみ! カーニバル・ファンタズム 神様のメモ帳 とらドラ! 夏色キセキ AKB0048 生徒会の一存 Lv.2 初音ミク (Part2/Part3) ココロコネクト ガールズ&パンツァー (SP) 恋と選挙とチョコレート 魔法使いの夜 さくら荘のペットな彼女 俺の彼女と幼なじみが修羅場すぎる みなみけ アマガミSS+plus ささみさん@がんばらない きんいろモザイクハロー!!きんいろモザイク 恋愛ラボ やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。 (続) カードキャプターさくら 咲-Saki-全国編 ハナヤマタ SHIROBAKO 冴えない彼女の育てかた がっこうぐらし! プロモカード キャラ別index データベースルール(大会ルール) 要注意カード 禁止・制限カード デッキ集 用語集 よくある質問 テンプレート プレシャスメモリーズの歴史 公式大会情報 退場判定シミュレーター 掲示板 購買 更新履歴 取得中です。 人気のページ 《新垣 あやせ&来栖 加奈子(049)》 《春咲 千和&夏川 真涼(P001)》 《八九寺 真宵(541)》 《千石 撫子(564)》 同名カード 《櫛枝 実乃梨(041)》 《秋山 澪(095)》 カード名 アプローチフェイズ 宝蔵院 胤舜 リンク 公式サイト プリズムコネクトwiki このページのアクセス数: - 編集